1970年のONAIRから30年以上!この曲が生き続けてきたことに、感動です。
あらためてというよりはじめて、曲全部を聴いてみて歌詞(菓子?)の良さも、じんわりと伝わってきました。”わかち合い”のメッセージが伝わってきました。(シーンで言えば、映画「戦場のピアニスト」でキャラメルをみんなで分け合うシーンのような。。)
CDについてくる年表も良かったです。色々なパッケージの歴史と時代背景が一緒に見ることができます。
このCDに出会った人は、この「チェルシー」のブランドと曲がいつまでも、いつまでも続くこと